社会を変えるために必要なニュースをピックアップ。 まずは現状を知ることが改善につながると思います。
| Admin | Write | Comment |
参考サイト
プロフィール
HN:
kakehashi
性別:
非公開
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


モンゴルの現状

1990年代初頭に、ソビエト連邦の社会主義の崩壊に伴い、国家予算の大部分をソ連からの経済援助に依存していたモンゴル経済は壊滅状態に陥りました。

企業は潰れ、会社は倒産し、町には失業者が溢れた。極度の貧困により、人心は荒れ果て、子供に暴力を振るう親も現れ、家族全員が餓死するほど追い詰められバラバラになりました。

「もう生きてはいけません。」と子供を捨てる親もいました。親から見離され、ホームレスとなった子供達が、1999年当時は3000名近くいたのです。マイナス30度の寒さを凌ぐために、暖房用の温水が通るマンホールの中に子供達が息を潜め、暗闇の中で生きていました。

そんな子供たちはマンホールチルドレンと呼ばれていました。

現在は欧米や日本などの民間団体や、国営の児童救済施設が設立され、多くの子供達が保護されたことで、マンホールに暮らしている子供は激減しました。

しかし、新たなる問題が発生しています。モンゴルの首都ウランバートルは1990年代半ば人口60万人余りでしたが、現在は90万人近くに急増しています。地方に暮らす遊牧民が、冷害などの異常気象により家畜が死滅し、生きていくことが困難な状況に陥り、都市部へと移り住んだのです。

急激な人口増加は深刻な社会問題となり、暴力や犯罪は以前にも増して多発しています。

町に移り住んだ遊牧民の殆どは最貧困層で、かなりの人々が住宅を借りる資金も無く、マンホールの中で暮らし始めていて、マンホールチルドレン問題から、マンホールファミリー、マンホールアダルトへの問題と転化しています。
アジア国際サポートセンター
http://www.okinawa-acs.jp/action/mgl/index.html

ブータン難民という言葉を聴いたことがあるでしょうか。 ブータンは元々多民族国家だそうです。 それを無理に統一しようとした結果、 インド・ネパールに12万人以上の難民を出していそうです。 この数は、ブータンの総人口の5分の1にもなるのです。 これは日本にも大きく関わってくる問題のようです。 詳細は下記のサイトに乗っています。 今一度、自分でも考えてみることが必要かもしれません。 ネパールのブータン難民
今いる組織に対して、そこに頼らないこと。 そして、それを支えることに誇りを持つことが 大事かもしれません。
≪ Back 

[1] [2]
忍者ブログ [PR]